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Notice

2018/03/13

過去の研究事例紹介①(血流新生評価による、ケロイド治癒評価システム)

2011年に、日本医科大学と共同研究した事例を紹介します。

ケロイドという皮膚の病変の治癒状況を専門医師が判断する際に、従来は硬さが変わってくる等の感性評価で治癒状況評価をしていた。

これに対し、専門医師の感性ではなく科学的に評価する方法を検討した。

具体的には、病変内部に波長の異なる光を投受光するセンサプローブを開発し使用することで、治癒状況の進捗により、病変部における酸素化ヘモグロビンと脱酸素ヘモグロビンの割合が変化することを見出した。

これは、ステロイド治療により細胞の新生が行われ、それに伴って毛細血管のフィーディングが始まっているのをキャッチしていると思われる。

詳細は添付資料参照ください。